文鳥というとても可愛い生もの

どうも。文鳥と毎日会話しながら過ごしているてりぞーです。

 

今やインコとならんで人気の文鳥。きれいな鳴き声と可愛い仕草。その辺の小動物に負けないくらいのもっふり具合。手乗りにすれば魅力も倍増です。

 

文鳥はあまり人間にベタベタしません。好きな時に来て勝手に帰っていきます。

ただ1羽飼いの場合は、飼い主をパートナーと認識するとベタ慣するので、カゴから出して遊んでいる時間は飼い主のそばを離れません。

 

そして最終的に握り文鳥となり、手の中で丸くなって寝てくれるのです。

 

これは魅力!!

 

握られるのを嫌がる個体もいます。けれど大抵は人間の手の上でもっふりとして寝ることが多いです。飼い主の手が埋まっていると、何とかしろと突いて邪魔してきます(笑)

 

なるべく温かいところで寝たいんですね奴らは。はっと気付くとテレビやPCのモニターの上で寝ている時もあります。もはや置物です。

 

今日はそんな魅力たっぷりの文鳥について書いていきます。

 

 

 

目次

 

 

 

 

文鳥ってどんな鳥?

文鳥インドネシアのジャワ島生まれ、暑さに強く寒さにちょっと弱い小鳥です。四季のある日本で飼うには、温度の調節をする必要があります。

 

小鳥の中では体は丈夫なほうです。毎日のご飯と水を与えれば元気いっぱい。雑食なので人間の食べるものも欲しがりますが、あげてはいけません。と言いつつ可愛いからついつい与えてしまうダメな飼い主てりぞーです。

 

頻繁に与えているわけではありませんよ。週に1~2回程度、食べて問題ないと思われる野菜や果物類をおやつとしてあげています。

 

文鳥の英名と学名は以下の通りです。

 

英名java Sparrow(ジャワの雀)

 

学名adda Oryzivora(米食い鳥)

 

文鳥」という呼び名の由来は、

野生の文鳥は人間の作った米を失敬する不届き者でもあります(笑)

 

この文鳥、日本にやってきたのは江戸時代で海を渡って長崎の出島から輸入されたとされています。そこから日本でも文鳥がブームとなり、繁殖も盛んに行われていきました。

 

鳴き声はそこまで大きくなく静かです。成長して大人になると、オスだけ「さえずり」という歌を歌うようになります。

 

インコのように人間の言葉を覚えることはできません。

しかし音を真似して鳴く個体もいます。

 

幼鳥の頃から覚えさせてもいいですね。変な音を覚えてしまうこともありますけど(体験談)。

 

寿命は平均7~8歳、中には10歳以上長生きする奴もいます。小さい体なのにすごい生命力です。鳥類は恐竜の子孫と言われているだけあります。足なんてまさに恐竜のそれですね。

 

それもまた魅力です。

 

 

そんな文鳥の特徴と種類については次で書きますね。 

 

文鳥のとても可愛い外見と種類について

白文鳥以外はすべて並文鳥のカラーパターンの色違いと考えてください。

くちばしと目の周り(アイリングと言います)が赤いこと、これは全種類共通の特徴です。

 

①並文鳥(ノーマル文鳥):ジャワ島にいる文鳥

頭と尾は黒、頬っぺたとお尻は白、体はねずみ色です。

 

背中やお腹の上のほうは青みがかったねずみ色。

お腹の下のほうはやや桜色が混ざったねずみ色と、細かく色分けされたカラーリングをしています。

 

くちばしと目の周り(アイリングと言います)は赤色です。この赤が差し色になっていて何とも言えないエキゾチックな仕上がりになっています。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0c/Padda_oryzivora_-University_of_Hawaii_at_Manoa_campus%2C_Honolulu%2C_Hawaii%2C_USA-8.jpg/1280px-Padda_oryzivora_-University_of_Hawaii_at_Manoa_campus%2C_Honolulu%2C_Hawaii%2C_USA-8.jpg

                      「Wikipedia掲載画像」 

 しかし、今はその数が激減してしまっていて、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

 

代わりにハワイの自然公園に帰化した奴らがたくさんいるとか…文鳥好きとしてぜひ遊びに取材に行きたいですね。

 

 

 ②白文鳥:日本生まれ日本育ちの文鳥

明治時代のはじめ、愛知県の弥冨というところで生まれました。

 

名前の通り頭から尻尾まで真っ白、くちばしとアイリングだけが赤い色ととても美しいです。羽が白く見えるのは光の散乱のせいで、実際は透明という神秘的な一面もあります。

 

夏目漱石の小説に登場するのはこの白文鳥ですね。並文鳥の突然変異で、日本独自の文鳥として今も文鳥好きを虜にしています。

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 ちなみに僕は白文鳥が一番好きです。見てくださいこの凜とした佇まい。思わずうっとりしてしまいます。

 

なお白文鳥は丸くなると「イチゴ大福」と化します。

本気で見分けがつきません(笑)

 

 ③桜文鳥:胸に桜の花びらを持つ文鳥

白文鳥と並文鳥の掛け合わせで生まれました。カラーリングは並文鳥と似ています。

 

特徴は胸のあたりにあるぼかし模様です。これが桜の花びらのように見えることから、桜文鳥とと言われています。中には頭や顔が白黒でゴマ塩のような模様をしている「ゴマ塩文鳥」もいます。

 

 どちらも模様で個性が出るので、白文鳥と並んで人気です。性格は他の文鳥と比べるとやや大人しいというか、しっかりしているイメージです。

 

④シナモン文鳥:ヨーロッパ生まれの文鳥

セピア色をした文鳥で、並文鳥とカラーリングパターンは同じです。 特徴はその色。キャラメルやモカを想像する色使いはまるでお菓子のよう。

 

黒色のメラニンが欠乏することでこのような色遣いになります。オスは配色が濃いのに対して、メスはやや淡い色使いです。何となく性格がまったりしているイメージなんですが、そう思うのは僕だけかもしれません。

 

⑤シルバー文鳥:ヨーロッパ生まれの文鳥

名前の通り銀色をした洒落た奴。並文鳥のカラーリングパターンを基調とし、体を銀色と白で統一した色遣いは美しいの一言。とてもヨーロッパらしい雰囲気を醸し出しています。

 

シナモン文鳥と同様に、オスはカラーリングが濃くメスは淡い色をしています。

 

⑥その他の文鳥

カスタードクリームのような色をした「クリーム文鳥文鳥、真っ白で赤い目をした「アルビノ」もいます。

 

ざっと種類と特徴を書きました。通常ペットショップや小鳥屋で見かけるのは、白文鳥桜文鳥です。たまにシナモンやシルバーが入荷している時もあります。クリーム文鳥アルビノは滅多に見かけることはありませんね。

 

どの文鳥も個性豊かです。 

 

 

終わりに

ひとくちに文鳥といっても色々な種類の奴らがいます。

 

 

次回は僕が絡んでいる文鳥様達を紹介した記事を書きます。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

それでは今宵も良い鳥を。

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