大好きな日本酒とその出会いについて赤裸々に書いてみる。

どうも。無職エンジョイ中のてりぞーです。

 

僕は日本酒が大好きです。はてなIDに「SAKE」と入れるほど好きです。日本酒用の冷蔵庫を買ってしまうくらい好きなんです。

 

今日は大好きな日本酒とその出会いについて書きたいと思います。

 

 

 

 

 

アルコールを飲むべくして生まれた僕

僕の家族は酒飲みの家系で、子供の頃から両親や祖父が酒を嗜んでいました。中でも亡くなった祖父は日本酒がとても好きで、遊びに行くと祖父は必ず熱燗を飲んでいて上機嫌だったのを思い出します。

 

特に印象に残っているのは、小学生の時に祖父の家に泊まりにいった次の日の朝のことです。

 

僕が目を覚ますと祖父はすでに起きていて、透明な液体の入ったコップを電子レンジで温めていました。僕は祖父が何をしているのか寝ぼけたままじっと見ています。

 

そのまま一分くらい経った後「チンッ」という音と共に、祖父はコップを電子レンジから取り出し、湯気が出ている液体をぐびぐび飲み始めたのです。

 

はじめはお湯でも飲んでいるのかと思いました。祖父は前の日もお酒を飲んでいたので、白湯で水分補給をしているんだろうと。しかし飲んだ後の祖父の顔、そして僕の鼻を支配するアルコールの匂い……祖父は熱燗を飲んでいるんだと理解しました。

 

(えっ?爺ちゃんお酒飲んでるの?)

 

子供ながらに僕は祖父に恐れおののきました。その姿は未来の僕、つまり同じ道を辿る可能性が非常に高いのです。なのに僕は、とてもワクワクしていたのを覚えています。

 

こんなにお酒が身近にあって、家族が皆飲んでいるのに自分が飲めないはずがない。大人になったら爺ちゃんといっぱい酒を飲む、その予定でした。残念ながら爺ちゃんは僕の成人を待たずして逝ってしまったので、僕の願いは叶わぬまま終わります。

 

初めての日本酒

そんなお酒と近しい存在だった僕が初めて日本酒を飲んだのは、20歳の成人式の時です。僕はその頃、ビールや甲類焼酎しか飲んだことがありませんでした。そして特別お酒をウマイと感じたこともなかったのです。

 

お酒はあくまでも人間関係を円滑にするためのツールと思っていたので。

 

友人の実家がBARのような飲み屋を経営してたので、そこで成人祝いの宴をすることになり、お祝いの席と言う事でマスターがとっておきの日本酒を出してくれました。

マスターはすごくいい酒だと言っていた記憶がありますが、僕はひたすらがぶがぶ飲み干してしまったんです(笑)。

 

若いっていいですね。

 

残念ながら銘柄は聞いてなかったので、その日本酒が何だったのかは分からずじまいです。ただ生酒で水のようにさらっとしていて、とても飲みやすかったのは覚えています。

 

あれは一体何の酒だったのか。もしかしたら多少思い出補正が入っていたのかもしれません。

 

 

日本酒に目覚めてから

20代前半の頃、僕はまだ家で晩酌するという習慣はありませんでした。成人式の宴が終わってからもそれは変わらず、せいぜいチェーン店の居酒屋に行った時に小さい瓶の日本酒は飲んでいたくらいです。

 

それもおいしいから飲んでいたわけではありません。

「日本酒飲める俺スゲェ!!」という若さ故の見栄を張って飲んでいました。よくある話ですね。

 

その後20代中盤にさしかかり、当時付き合っていた彼女に勧められ初めての地酒を飲みます。銘柄は「真澄」長野の地酒です。確か本醸造だったと思います。この真澄を飲み、日本酒ってこんなにうまかったんだと感動しました。

 

今まで飲んだ日本酒がまずかったというわけはありません。ただ、うまさのレベルが全然違っていたんです。味、香りともに段違いでした。

 

そこからですね本格的に日本酒を求めるようになったのは。高知の名酒「酔鯨」や、当時はまだ普通に飲むことができた山口の「獺祭」、その他数々の地酒を求め、文字通り日本酒にどっぷり浸かっていくことになります。

今も浸かりっぱなしで出ることができません。

 

でもこれでいいんです。日本酒と共に生きていきまよ僕は!日本酒は日本が世界に誇れる文化です。まだまだ楽しまないと。

 

 

 

ジャケ買いで日本酒を楽しむ

今でこそ日本酒を買うペースは穏やかになりましたが、一時期はCDでも買うがごとく「ジャケ買い」のように買っていました。ラベルに惹かれる日本酒も結構あるし美味しければ手土産としても喜ばれます。

 

できれば買う前に試飲はするべきだと思いますが、僕がお酒を買いに行くのは大体が明るい時間帯です。僕は昼間アルコールを体に入れることが好きではないので、よほどのことがない限り試飲はしません。

 

じゃあ夜いけよという話になりますよね。

けれど試飲したらもっと飲みたくなってしまうのでダメです(笑)。

 

なので興味のある銘柄を見つけたら、まずは自分でどんな酒なのかを調べます。そして酒屋の店員さんに具体的な味や似たような銘柄があるのか聞きます。

 

それでピンときたら買って飲んでみる、四合瓶があるならお試しで四語瓶を買う。こんな感じです。

四合瓶自体が商品としてない酒は思い切って一升瓶で買うという無茶もしていたけど、大抵は買ってもおいしく飲み切れるので問題ありませんでした。今はよっぽどのことがない限り冒険はしません。

経済的に余裕がある方は思い切ってジャケ買いを楽しむのはアリだと思います。四合瓶ならリスクも少ないし、意外と新しい出会いがあるかもしれませんよ。

 

 


終わりに

日本酒はどうしてもおっさんの飲む酒というイメージが強く、特に若人には敬遠されがちでした。しかし今は気軽に日本酒を飲める環境ができたおかげで、少し身近になったのかなと思ってます。

 

日本酒バルなんてのもあるので、昔と比べたら敷居はひくいですね。これからももっと日本酒が身近な存在になるように色々書いていきたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!!

それでは今宵も良い酒を。

 

 

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